不眠症ねっとTOPへ

グレープフルーツに注意

実際に不眠症になり、医師の指示のもとに睡眠薬を服用する人もいると思います。そこで医師に注意されたかもしれませんが、睡眠薬とグレープフルーツを一緒に摂ると危険です。
グレープフルーツの果肉の部分には、フラノクマリンという成分が含まれているのですが、この成分は薬を分解する酵素の働きを阻害してしまいます。
そのため薬が血中に多く残ってしまい、副作用が現れやすくなってしまいます。
他にも抗うつ剤や抗アレルギー剤、これらの薬とグレープフルーツを一緒に食べると、睡眠薬と同じように副作用が出やすくなってしまいます。
ちなみに同じ柑橘系のミカンやオレンジにはフラノクマリンが含まれませんので大丈夫ですが、スウィーティーには同様に含まれますので注意してください。


それとグレープフルーツの皮の白い部分にはフラボノイドという成分が含まれていますが、あれも薬の代謝を阻害すると考えられています。
実際に副作用とはそれほど関係ありませんが、薬全般を服用するときにはグレープフルーツを食べないようにするのが無難を言えましょう。