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レム睡眠とノンレム睡眠

眠っている人の眼球運動や脳波を調べると、睡眠にはレム睡眠ノンレム睡眠の2種類あることがわかりました。
レム睡眠とノンレム睡眠、この2つの名前は誰でも1度は聞いたことがあるでしょう。
レム(REM)とはRapid・Eye・Movementの略称で、EYEが目、Movementが動きということで、レムとは目の動きを指します。
レム睡眠のときには体は休んでいても、脳は活発に動いているので、浅い眠りと言えるでしょう。人間は夢を見るときはレム睡眠のときだと言われています。


もう1つのノンレム睡眠は、レム睡眠の逆で体も脳も休んでいる、つまり深い眠りについている状態です。
ノンレム睡眠は人間などほ乳類や鳥類にしか見られない睡眠で、爬虫類や魚類にはありません。
大脳が発達した動物が脳を休めるためにできた眠りとも考えられます。つまりノンレム睡眠とは進化した睡眠方法だと言えるでしょう。


【レム睡眠とノンレム睡眠のリズム】
レム睡眠とノンレム睡眠は、睡眠中にランダムに現れてくるものではなく、一定の周期で交互に現れてきます。
眠ってすぐに現れるのがノンレム睡眠、そしてだんだん眠りが浅くなっていきレム睡眠へと移行します。
このノンレム睡眠とレム睡眠の周期はだいたい90分前後と言われており、起床まで行ったり来たりを繰り返してます。
一般的に眠りについてから一番始めに現れるノンレム睡眠が最も深い眠りとされており、朝に近づくにつれだんだんノンレム睡眠も浅くなってきます。
ちょっとしか眠ってないのでやたら頭がスッキリしたときはありませんか??それはおそらく一番深いノンレム睡眠についたからと思われます。