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目覚めスッキリのコツ

朝起きたときに不快感や眠気があると、その日が何となく楽しく思えなくなってしまいます。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があることは説明しましたが、結論から先にいうとレム睡眠のときに目覚めると爽快に起きれます。
睡眠時にはすぐにノンレム睡眠に入り、そのノンレム睡眠にも1〜4へと眠りが深くなる段階があり(1が浅く4が深い)、それから徐々に眠りの浅いレム睡眠が始まります。
だいたい20分ほどレム睡眠が続いたら、再びノンレム睡眠へと移行して深い眠りにつくのです。
睡眠にはこのようなサイクルがあり、これに合わせて起きれば目覚めもスッキリするというわけです(ちょっと難しいですが)。
つまり眠りが浅いレム睡眠のときに起きましょう、ということ。
みなさんが十分に寝たはずなのに目覚めが悪かったときは、もしかするとノンレム睡眠のときに目覚めているからかもしれません。


ではどうすればレム睡眠のときに起きれるのでしょう。
それはレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルの時間がわかれば簡単です。
一般的にこのサイクルは平均して90分で1サイクルすると考えられているので、夜中の11時に眠るという人は90分の倍数を計算して、その時間に目覚まし時計をかければOK。
夜中の11時に眠るということは、90分のサイクルからすると6時間後の5時に起きるか、もしくは6時半に起きればレム睡眠の可能性が高くなっています。
もちろん寝つくスピードや、サイクル時間の個人差はありますが、だいたいの目安にはなると思います。
自分で1日1日チェックして、自分のサイクルが何分かを計測できれば、いつも快適な目覚めを味わうことができますよ。