不眠症ねっとTOPへ

不眠に効く入浴方法

最近ではシャワーで入浴を済ます人が多くなってきており、湯船につかるという習慣がなくなりつつあります。
シャワーも多くの効能がありますが、快眠につなげるにはやはり湯船につかることでしょう。
日本人はお風呂好きな民族で、だいたい40〜42度のお湯につかる傾向があるようですが、心地よい睡眠につくには38度のぬるめのお湯がおすすめです。
睡眠の役割の1つに、体温を下げて脳のオーバーヒート(加熱)を防ぐということにあるので、脳を冷やすことが肝心。38度というぬるめのお湯に20分ほどつかれば、適度に体温と脳の温度が上昇してきて、脳の冷却装置が作動し始めます。
そのまま布団に入ると不眠が改善されるというわけです。(別項で説明してます。)


このように入浴は脳を冷やすスイッチのような役割があることが分かりましたが、少し注意点があります。それは熱めのお湯に入らないということ。
私は熱いお湯に肩までつかるのが好きで、こっちのほうが疲れもとれてリラックスできているような気がしてました。
しかしそれは錯覚で、熱いお湯につかると血圧が急上昇してしまい、逆に目が覚めてしまうのです。
どうしても熱いお湯に入らないと我慢できないという人は、就寝する2〜3時間前に入るようにしてください。


また湯船にミカンや柚子などを浮かべて楽しんだ記憶がありませんか??
あれはお湯の保温効果や肌に良いとされており、快眠を誘うリラックス効果もあります。
アロマ効果と呼ばれるものですが、より深い眠りを期待できる方法です。